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こんにちは!りん子(@kiritanirinko22)です。
最近はコンビニでも手軽に本格的なコーヒーを買って飲めるようになりました。
主婦の間でもコーヒー好きな方が増えてきていますよね。
そもそも日本のコーヒーの消費量って世界4位って知ってました❓
日本人はそれほどコーヒーが好きなんですよね〜。
掃除や洗濯、食事作りで忙しい日々を送っている主婦のみなさん❗❗
子供が幼稚園に行ってる貴重なひとり時間に
と、思ってはいませんか?
とはいえ、家事の合間にわざわざコンビニにコーヒーを買いにいくのもけっこうめんどくさい。
それよりも、子供が帰ってくる前に少しでも用事を片付けて置きたいし……。
そんなときに自宅でおいしいコーヒーを飲めたらと…と思いませんか?
だけど…
などなど
わたしもはじめてのお店は緊張してしまって、なかなか行けないこともしばしばあります。
だから、その気持ちめっちゃわかります。
そこで自家焙煎珈琲店の元店長だった私が、コーヒー初心者のあなたの不安や疑問を解消できればいいなと思います。
最後までお付き合いいただけると、嬉しいです。
時間のない方は目次の読みたい箇所をクリックして、知りたい情報だけ読んでくださいね。
コーヒー豆の種類がよくわからないから、コーヒーを買いに行くのをためらっている方は、意外に多いみたいです。
でも、そんなことは全然気にしなくても大丈夫です❗❗
とりあえずお店に入ったらスタッフさんにコーヒー豆を買うのは、はじめてなのでどの豆を選べばいいのかわからないと伝えちゃいましょう。
はじめにそう伝えると、お店側はこちらの好みをいろいろと聞き出してくれます。
コーヒー用語はもちろん、コーヒー豆の種類や味についてもわかりやすく説明してくれるはず。
そうして、あなたに好みに合ったコーヒー豆を選んでくれますよ❗❗
店長をしていたころコーヒー豆を買うのがはじめての方が来店されると、とても嬉しくなりました。
コーヒーを自宅で飲んでくれる人が増えると、売り上げがあがるんですもん😍
もちろん、純粋にコーヒーを好きになってくれる人が増える喜びもありました✨
下の表に、代表的なコーヒー豆の種類と特徴をざっくりとまとめてあります。
お店に行くときに参考にしてくださいね。
ブラジル | ナッツのような薫りで苦味はそこそこ。マイルドで飲みやすさはバツグン。ミルクを入れてもおいしい。スイーツとの相性◎ |
---|---|
エチオピア | フルーティで紅茶のような薫り。やさしい酸味とまろやかなコクがある。ブラックで飲んでみてほしいコーヒー。 |
コロンビア | 柑橘系の薫り。バランスがよくあっさりしていて飲みやすい。 |
グァテマラ | スパイシィーな薫り。キレイな酸味としっかりしたコクで人気のコーヒー。 |
コスタリカ | ほどほどの苦味とキレのあるコクでスッキリした味わい。 |
ケニア | さわやかな柑橘系の薫り。しっかりした飲みごごち。すっきり目覚めたい朝にいいかも。 |
マンデリン | 厚みのあるコクとはっきりした苦味。カフェオレやアイスコーヒーにもおすすめ。 |
コーヒーには大きく分けてストレートとブレンドがあるのはご存じでしょうか?
この2つの違いを理解すると、コーヒー豆を選ぶときに役に立つのでぜひ知っておいてくださいね。
ひとつの種類の豆のみを使う場合をストレートといいます。
ストレートは、豆の持つ香りや風味などの個性がわかりやすいんです。
たまにミルクや砂糖をいれないで飲むのがストレートと思っている方がいらっしゃいますが、それは「ブラック」と呼ぶのが正解。
最近は味わいも香りも個性的なコーヒー豆がたくさん販売されています。
個性の違うコーヒー豆をいろいろ飲み比べる楽しいものですよ。
産地の国名や農園の名前を、そのまま使っているお店もありますし、オリジナルの名前をつけているお店もあります。
コーヒーをこれから勉強したい、もしくはいろんな味を楽しみたい人はストレートのコーヒー豆がおすすめ。
コーヒーに詳しくなりたい人はストレートがおすすめ❗
一方ブレンドは数種類の豆を混ぜて作られています。
混ぜることによってストレートでは味わえない、複雑で奥行きのある風味が楽しめるようになるんですよ。
同じ種類の豆を使っても混ぜる割合が違うと、味が変わったりするのもブレンドの持ち味です。
お店によって配合が違うので、それぞれのお店のこだわりや個性がでやすいのも面白いところ。
わたしは、はじめてのお店で買うとき、その店の一押しのオリジナルブレンドを購入するようにしています。
そうすると、そのお店がどんなコンセプトでコーヒー豆を販売しているのが、なんとなく伝わってくるからです。
いざお店に行っても、種類が多すぎて迷って決められない人は、私と同じように1番人気のオリジナルブレンドを試してみるのがおすすめ。
どんなコーヒー豆を買ったらいいか迷ったらそのお店のオリジナルブレンドを❗
では、つぎは焙煎(ロースト)詳しくお話していきますね。
焙煎度合いとはわかりやすくいうと焼き具合のこと。
ステーキでもレアとかミディアムとかありますよね。
といっても、わたしはあまりステーキとか食べれませんが😝
この焼き具合は焙煎度合いといって8段階あるんです。
お店によってはメインにしている焙煎度合いがあったりもします。
たとえば広く万人に好まれる真ん中くらいに焙煎している豆が多いお店や、濃く苦味の強い焙煎を「売り」にしているお店もあります。
この焙煎度合いで苦味や酸味、薫りが変化します。
豆の持つ風味を損なわないように、その豆に合った焙煎度合いを選ぶと、よりコーヒーを楽しめますよ。
それぞれの焙煎度合いの特徴をまとめてみました。
ライトロースト | かなり浅煎り。うっすら色がつくくらいで、コーヒーの味はあまりしない。 |
---|---|
シナモンロースト | 浅煎り。めちゃくちゃ浅い焼き加減。苦味が少なく酸味が強く感じられる。 |
ミディアムロースト | 中煎り。いわゆるアメリカンと言われるくらいの薄く軽い飲みごこち。 |
ハイロースト | 浅い中煎り。豆の個性がわかりやすい焙煎具合。飲みごごちはちょっぴり軽いけど、苦味もちゃんとある。 |
シティロースト | 中煎り。よく用いられる一般的な焼き具合で日本人にはなじみやすい。ほどよいコクと苦味、香りが楽しめる。 |
フルシティロースト | 中深煎り。やや深煎りなので苦味が強くなってくる。エスプレッソに使われることも。 |
フレンチロースト | 深煎り。香ばしく濃い味わい。エスプレッソやアイスコーヒーにしても◎ |
イタリアンロースト | かなり深煎り。強い苦味。エスプレッソやアイスコーヒーにもよく使われる。 |
初心者の方におすすめなのはずばりシティローストです。
なぜなら一番バランスがとれているから。とはいっても豆の持つ特徴によって左右されるので、一概には言えないのがつらいところなのですが…。
苦味もそこそこで、いい意味で尖ってない焙煎度合です。
迷ったらシティローストの豆を買うと、大きくはずすことはありませんよ。
フレンチローストやイタリアンローストはエスプレッソ用に使われるほど、ガッツリと濃いコーヒーです。
コーヒーとして飲むならフレンチローストあたりで様子を見て、物足りなかったらイタリアンローストへという感じがいいんではないでしょうか?
どーしても最初からストロングなコーヒーをお求めならば、イタリアンローストいっちゃってください❗❗
はじめてコーヒー豆を買う方は、ミル(豆を粉にする機械)を持っていないことがほとんどです。
その場合、「買ったお店で豆を粉にしてもらえるの?」と心配になったりしていませんか?
コーヒー豆を販売しているお店で、豆を粉にしてくれない店はほぼありません。
なぜなら豆を粉にできなかったら、粉で買いたいお客様には買ってもらえなくなるからです。
すると売り上げは半分になってしまいますからね。
わたしが店長をしていたお店でも、定期的に豆を買いに来てくださるお客様で、おうちにミル(豆を粉にする機械)を持っている人と持ってない人の割合は半々くらいでした。
そうなんです!その通りです。
豆を粉にすることを、豆を挽く(ひく)と言います。
その粉の大きさが挽きめ(メッシュ)と呼ばれるもの。
この挽きめを指定しなければならないのです。
いきなり挽きめと言われても、なんのこっちゃと思うかもしれませんね。。
そして挽きめとは、豆を粉にした時のつぶつぶの大きさのことです。
メッシュと呼ばれたりもしますが、ややこしいのでここでは挽きめで統一しています。
挽きめはコーヒーの味を決める大事なポイントのひとつなので、ちょっぴり詳しく説明させてくださいね。
コーヒーって、じつは同じ豆でも挽きめによって味が変わるんですよ。
ざっくりと説明すると、粉が細かいとコーヒーの成分がより出やすいため濃く苦くなります。
粉が粗いと苦味が弱くなり酸味が出てきます。
と、こんな感じに思っててください。
苦味の強い豆を粗挽きにすると、せっかくの苦味が失われてしまうなんてことも。
逆にやさしい飲みごごちが好きなのに、細挽きにしてしまっては苦くて飲みにくいなんてことになりかねません。
コーヒーの酸味とは❓
コーヒーを口に含んだときに、ピリリと感じる刺激が「酸味」といわれるもの。
焙煎してから時間がたって酸化したコーヒーによって感じる酸味とは、また別物なんです。
多くの方はこちらをコーヒーの酸味と思っているようで、とても残念です。
酸味は好き嫌いが分かれるテイストですが、新鮮なコーヒー豆の酸味はフルーツにたとえられるほど。
さわやかでスッキリした酸味はコーヒーの風味をよりいっそう引き立ててくれますよ。
では、ここでそれぞれの挽きめの特徴と、おすすめの器具についてお伝えします。
器具については次の章でまとめていますので、そちらを参考にしてください。
極細挽きは小麦粉よりちょっと粗いくらいのパウダー状。
苦味がめちゃくちゃ強いです。酸味はあまり感じられません。
エスプレッソで飲む場合は極細挽きになります。
おすすめの器具
こちらはグラニュー糖より少し細かいくらいです。
苦味が強くでます。
濃いコーヒーが好きな人や、アイスコーヒー用におすすめの挽きめです。
おすすめの器具
中細挽きはグラニュー糖くらいの大きさ。
苦味と酸味のバランスがよく飲みやすい挽きめです。
あまり苦くないアイスコーヒーなんかは中細挽きでもいいかも。
おすすめの器具
グラニュー糖よりほんの少し大きいくらい。
苦味と酸味がほどよく、もっとも使われる挽きめがこちらです。
おすすめの器具
ザラメよりちょっぴり大きめ。
苦味が少なめで、酸味が強くなります。
おすすめの器具
ザラメくらいの大きさ。苦味は少なく酸味がかなり強く感じられます。
あまり使用されることのない挽きめです。
おすすめの器具
コーヒーを淹れる道具には
などが、あります。
まずはそれぞれの器具に合わせて、挽きめを選ぶといいですよ。
慣れてきたら自分の好みにすり合わせていってください。
では、よりあなたにぴったりの挽きめを見つけるために、コーヒーの淹れ方と器具についてわかりやすく説明していきますね。
円すい型の紙のフィルターを使います。もっともポピュラーな淹れ方。
クリアですっきりした飲みごごちのコーヒーになります。
コーヒーメーカーやポットでお湯を注ぎ入れるハンドドリップも、ペーパーフィルターを使っている方が圧倒的に多いです。
ネルと呼ばれる布のフィルターを使う方法。淹れ方が難しく味が安定しにくいのが特徴です。
コクがあって深みのあるコーヒーが飲めます。
ただしネルはコーヒーを淹れたあとに、よく水洗いして粉を落とさなければいけません。
洗ったあとはキレイなお水に浸して冷蔵庫に保存と、手間がけっこうかかります。
フレンチプレスは、粉とお湯の量、温度を守れば安定して同じ味を出せるスグレモノ。
コクのあるコーヒーが味わえます。
洗うのがちょっぴりめんどうくさいかも。
注射器みたいな形のユニークな器具。
バランスのとれた、すっきりしたコーヒーに仕上がります。
アルコールランプのようなものでお湯を沸騰させて抽出するので、熱々のコーヒーに。
フィルターは布(ネル)を使います。
淹れ方はそう難しくないのですが、器具の手入れが大変かも。
機械で高い圧力を粉にかけて抽出する方法。いわゆるエスプレッソマシーンです。
女子に人気のカフェラテなどに入っているのも、このエスプレッソマシーンで抽出したもの。
最近は、おうち用のエスプレッソマシーンも増えてきています。
ウォータードリップにはふた通りの淹れ方があります。
コーヒーの粉にお水を一滴ずつ垂らして時間をかけて淹れる方法。
もうひとつは麦茶のパックのようにコーヒーの粉が入ったパックを水に浸しておく簡単なもの。
どちらも数時間〜24時間ほどかかります。
まろやかで飲みやすいアイスコーヒーに仕上がるので、あまり苦くないアイスコーヒーが好きな方に、おすすめの淹れ方です。
コーヒーメーカーやポットでお湯を注ぐハンドドリップのほとんどは、ペーパーフィルター(円すい型の紙)を使用しています。
コーヒー豆を買っていくお客様のほとんどがペーパーフィルターを使ってらっしゃいました。
初心者の方も、まずはペーパーフィルターを使うといいと思います。
なおペーパーフィルターは
の4つの挽き目に対応できます。
けっこう幅広くて迷うかもしれませんが、初心者の方は一般的な「中挽き」を選ぶのが無難です。
「中挽き」で苦いなと感じたら、次は「中粗挽き」にしてみてください。
苦味をもっと強くしたいなら「中細挽き」と調節しながら、あなたに合った挽きめを探りあてましょう。
はじめて豆を買うときは
のがおすすめ❗
それでもなんとなく不安なときは、あなたの使っている、もしくは使う予定の器具を店員さんに伝えてください。
と店員さんに言えば、器具に合ったそのお店での挽きめを教えてくれますよ。
など、細かい希望もつけ加えると、よりあなたに合った挽きめを提案してくれるはず。
コーヒーにも賞味期限があるってご存じですか❓
一般的な食品と違って、コーヒーは腐って悪臭を放つわけではありません。
とはいえ、古くなって酸化したコーヒーを飲んでしまうと、気分が悪くなったり胃が痛くなったりしちゃいます😱
変な匂いがしなくても、いつ買ったか思い出せないコーヒーは飲まないようにしてくださいね。
コーヒーは、もともとはコーヒーの木になる果実です。
つまり生鮮食品なんですよ。ですから、おいしく飲める期間いわゆる賞味期限があります。
厳密にいうと粉なら約1週間、豆なら約2週間と思ったより短いんですよね。
このおいしく飲める期間は「豆を焼いた日(焙煎日)」からカウントします。
豆を焼いた日(焙煎日)は、コーヒー豆の袋に表示されていることが多いです。
ただし1週間以内に飲む量だけ買うとなると、こまめに購入しなければいけなくなります。
かなりめんどくさいですよね。
ですが安心してください。
粉なら約1週間、豆なら約2週間は、あくまでもっともおいしく飲める時期なんです。
この期間でないと飲めなくなるとか、お腹を壊すとかではありませんのでご安心を。
とはいえ香りや風味はかなり失われていってしまいます。
そうは言っても、なかなか買いに行けないなんてこともありますよね。
豆を焼いた日から1ヶ月くらいならそこそこおいしく飲めるので、まずは1ヶ月を目安にしてみてください。
コーヒーがおいしく飲める期間は、焙煎日から1ヶ月以内
注意してほしいのは、製造日と焙煎日は違うということ。
お店によっては、コーヒー豆を袋に詰めた日にちを製造日として販売しているケースもあるんです。
焙煎日のわかる豆を買わないと、本当の意味でのおいしく飲める期間を知ることができません。
なので焙煎日がわからなかったら、お店のスタッフさんに遠慮なく聞いちゃいましょう❗
製造日と焙煎日は違う❗
では、おいしく飲める期間=1ヶ月に必要なコーヒー豆の量はどれくらいなのでしょうか?
購入する量は、コーヒー1杯分を何グラムで淹れるかによって前後します。
また、1杯増えるごとに同じグラムを増やすのではなく、8gずつ増すようにしましょう。
まずはコーヒーを淹れる時に使用するコーヒー豆の量の目安を表でみてくださいね。
コーヒーカップの数 | コーヒー豆の使用量 | 1ヶ月分の使用量 |
1杯 | 10〜15g | 300g〜450g |
2杯 | 20〜30g | 600g〜900g |
3杯 | 30〜45g | 900g〜1,350g |
4杯 | 40〜60g | 1,200g〜1,800g |
あなたが1日1杯、10gを使ってコーヒーを飲むなら
10g×30日=300g
が、1ヶ月に使うコーヒーの量です。
ほとんどのお店では、1袋200g前後で販売されています。
ということは1袋半のコーヒー豆を買えば、1ヶ月間毎日おいしいコーヒーが飲めるんですね。
ただしお店によっては、量り売りをしていない場合も。
そんなときは、まとめて購入して冷凍保存するのもアリです。
コーヒー豆の保存方法については、また別の記事で詳しくまとめる予定です。
よかったら読んでみてくださいね。
コーヒーカップの数 | コーヒー豆の使用量 | 1ヶ月分の使用量 |
1杯 | 10〜15g | 300g〜450g |
2杯 | 18g〜23g | 340g〜690g |
3杯 | 26g〜31g | 780g〜930g |
4杯 | 34g〜39g | 1,020g〜1,170g |
こちらの表はあくまで目安なので、濃いコーヒーが飲みたい人は1杯20gとかでも全然大丈夫。
ちなみに私は、ポットでお湯を注ぐハンドドリップですが、少し多めの15gです。
コーヒーメーカーをお使いの場合は、それぞれのメーカーによって決められた使用量がありまのでそちらを守ってくださいね。
コーヒーをまとめて淹れる場合は、1杯ごとに8gずつ増やします。
たとえば、1杯を10gで淹れている場合
⭐10g(1杯分の分量)+8g(増やす杯数分)=18g(2杯分の分量)
になります。
これさえ知っておけば、はじめてコーヒー豆を買うときにも困らないポイントを、まとめてみました。
リアル店舗だけでなく、ネットショプから購入するときにも参考にしていただけると思います。
もう不安がらないでも大丈夫です!!
自信を持って、おいしいコーヒー豆を買いに行ってくださいね♪
これを読んでくださった方が、おうちでおいしいコーヒーが飲めますように…。
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