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【天智と天武】聖徳太子は蘇我入鹿だった?!想像を超える展開にワクワク!

こんにちは、漫画大好き💕りん子(@kiritanirinko22)です😆

今回は、私の大好きな飛鳥時代を舞台にした漫画天智と天武を、ご紹介します。

 

 

奈良県で生まれ育った私は、以前から飛鳥時代に強く惹かれてしまうんです。

ですから小説や漫画を見つけると、時間も忘れて読みふけちゃいます。

この天智と天武を読みたいと思ったのは、以前から2人の確執に興味があったからなんです。

舒明天皇と斉明(皇極)天皇と両親を同じくする兄弟が、なぜ争うようになったのか❓

その疑問に天智と天武は、予想もしなかった設定で答えをくれました。

もちろんフィクションですけどね。

奇想天外(❓)な設定に

 

りん子のアイコン画像りん子
それはないわ〜

 

なんてツッコミを入れながらも、最後まで一気に読んでしまいました♪

タップできる目次

ざっくりしたあらすじ

蘇我入鹿は容姿端麗、おまけに聡明で快活。

誰しもを魅了せずにはいられない笑顔で、豪族や民たちからも慕われる重要人物でした。

しかも天智の母である皇極天皇との間に、密かに皇子(後の天武)まで設けているのだからびっくりです。

そしてそれを知りながらも天智は、幼い頃から入鹿に憧れにも似た恋心を寄せています。

その想いをこじらせきった天智は自分のものにできないなら、いっそこの世から消してしまおうと、暗殺を計画します。

 

りん子のアイコン画像りん子
えー⁉️どーしてそーなるの😵

 

そして、その想いに乗っかってきたのが、人質として百済から派遣されてきた豊璋王子。

そのころの入鹿は朝鮮半島を通してではなく、唐とダイレクトに交渉を持ちたいと考えを巡らしていました。

しかしそんなことをされると、百済・新羅・高句麗と三韓のバランスが崩れて、祖国の百済は滅亡の危機に陥る……そう考えた豊璋王子は、邪魔な入鹿を抹殺したかったのです。

 

りん子のアイコン画像りん子
三人三様の思惑が入り乱れている😱

 

そしてとうとう入鹿は暗殺され、あれほど栄華を誇った蘇我一族は滅亡してしまいます。

ただ1人生き残ったのが入鹿と皇極天皇の息子で、入鹿に生き写しの月皇子(のちの天武)でした。

大好きな父を殺された月皇子(天武)は復讐を胸に誓い、鍛錬の日々を送ります。

時が経て逞しい青年に成長した天武は、いよいよ復讐計画を実行に……。

 

異父兄弟である2人の愛憎が、絡まってこんがらがって

 

りん子のアイコン画像りん子
いったいどーなちゃうの❓

 

と、胸ぐらをつかまれて引き寄せられるように、のめり込んでしまいました。

漫画ならではの破天荒な設定

天智と天武は漫画ならではの自由さで、歴史的事実とは異なる設定が、いくつもあります。

歴史ファンとしてはツッコミどころ満載ですが、割り切ってしまえば楽しいもの。

 

私が

りん子のアイコン画像りん子
え⁉️そんな設定ありなの❓😳

とびっくりした設定を4つ、ご紹介しますね。

 

蘇我入鹿が暗殺されたのは天智天皇の叶わぬ恋の結果⁉︎

ひとつめの驚きの設定は、なんと天智は入鹿を恋い慕っていたから暗殺したというもの。

 

花子さんのアイコン画像花子さん
そんなのありなの⁉️
りん子のアイコン画像りん子
だよねだよね、歴史的な出来事がプライベートな恋心からなんて
🤨

 

じつは天智は、母の皇極天皇から愛されず孤独を感じていました。

その孤独を慰めてくれたのが、天真爛漫でおおらかな入鹿だったのです。

少年の頃からの淡い憧れ。

けれども自分から母の愛を奪った弟、月皇子(天武)の父が入鹿だと知り、その想いは暗いものに変わっていきます。

母と睦じい入鹿、月皇子(天武)を可愛がる入鹿。

さまざまな嫉妬に駆られた天智は、入鹿を自分だけのものにするために暗殺を決行してしまうのです。

百済・新羅・高句麗の使者たちと、斉明天皇や豪族たちが集まる板蓋宮大極殿(いたぶきのみやだいこくでん)にて入鹿はだまし討ちされます。

これが大化の改新の始まり、乙巳(いっし)の変です。

我が手で切り落とした入鹿の首を、外国の使者や豪族の見ている前で、愛おしげに抱きしめ涙を流す天智の姿。

その狂気溢れる姿は居合わせた人々を、愕然とさせます。

自分のものにならないなら……いっそと、思いつめた天智の狂気的な愛は、一般的には受け入れられるものではありません。

ですが、そこまで誰かを想うことができるのは、羨ましいなぁと感じちゃいました。

藤原鎌足は百済の王子だった⁈

藤原鎌足は乙巳の変あたりから歴史に登場し、天智の右腕として活躍した重要人物です。

ところでご存じでしたか❓

奈良県奈良市の春日大社は国内外から人気の神社ですが、じつは藤原氏の氏神様を祀る神社なんですよ。

 

りん子のアイコン画像りん子
シカもたくさんいるしね♪
花子さんのアイコン画像花子さん
それ関係ないと思うよ❓

 

広大な春日大社の規模から、藤原氏の繁栄が伺えますよね。

また飛鳥時代の終わり頃から、天皇家に藤原氏の娘を嫁がせ皇后にし、政治の実権を握ることに成功しています。

これを天皇の外戚(がいせき)になるといいます。

そうすると天皇を操って、政治を思い通りに動かせるというわけなんです。

 

平安時代に

この世をばわが世とぞ思ふ 望月(ぼうづき)の欠けることも なしと思へば

訳:(この世は私のためにあるようだ。満月のように欠けることなく、私は満ち足りているのだから)

を歌った藤原道長も、鎌足の子孫なんですよ。

 

藤原道長も娘、彰子(しょうし)を天皇に嫁がせて、権勢をほしいままにした人物です。

ちなみに彰子に仕えていたのが、あの源氏物語の作者、紫式部です。

 

このように後の世まで政治の中枢で活躍し、日本の歴史を形作ってきた藤原氏の祖である鎌足が、天智と天武では百済の豊璋王子になってる……。

 

歴史ファンとしては、あんま受け入れたくないような気がします。

ですが一方で、そんなことがあったら面白いなとも思います。

源義経はモンゴルのチンギスハンだった……なんて言い伝えもありますしね。

当時は本人だって証拠は、名前しかありません。

いまみたいに写真や指紋で本人確認できれば、すぐバレちゃいますけど。

本人と周りの言葉でしか本人を特定できる材料はないのですから、別人になりきるのも案外簡単だったのかも❓❓

と妄想も広がりますw

天武は斉明天皇と蘇我入鹿の子どもだった⁈

いかに漫画の設定といえど、けっこう衝撃的な内容ではありませんか❓

皇極天皇は女性ですが、天皇なんですよ。

きっとたくさんの人にかしずかれ、守られているはずですよね。

それが臣下と子ども(天武)まで設けて、おまけに後には天皇になるですから。

 

りん子のアイコン画像りん子
ちょっとこの設定は無理があるんじゃ…😥

 

本人同士が惹かれ合っていれば、警護なんてすり抜けられるものなの❓

この辺りは詳しく描かれていないのですが、私としては非常に気になるところです。

どちらかというと恋愛におおらかな飛鳥時代では、ありえるかもなぁとも思いつつ。

ただ天武が入鹿の子でないと、そもそも天智と天武のストーリーは展開できません。

ここも漫画として割り切って読み進めていくのがベスト。

聖徳太子は蘇我入鹿⁈法隆寺はその祟りを鎮めるために建立された

聖徳太子はその存在を巡って、諸説あるのをご存じですか❓

古代史のヒーロー、昔の一万円札にもなった聖徳太子が実在しないとか……。

でも聖徳太子が蘇我入鹿って何⁉️

と思って調べてみたら、ありました💡

 

聖徳太子=蘇我入鹿説。

 

ほかにも入鹿の父、蘇我馬子説もあるんでけどね💦

この根拠となっているのが、古代日本の怨霊信仰なんです。

日本では昔から身分が高く、悲劇的な死を遂げた人物の死後、天災や飢饉が起こるとその人物の祟りだと考えられていたんですね。

そしてその魂を鎮めるために、お寺や神社に怨霊を祀ったのです。

天智と天武では、聖徳太子=蘇我入鹿とされています。

したがって法隆寺は祟りを恐れた天皇家が、蘇我入鹿の魂を鎮めるために建立し、聖徳太子といういかにも徳の高い名前を贈ったいう設定になっています。

 

古来からの根強い怨霊信仰を思えば

りん子のアイコン画像りん子
ないこともない❓

かもしれませんね。

 

また秘仏として国宝にも指定されている、法隆寺の救世観音は天武が父を偲んで彫らせたことになってます。

実際は、聖徳太子をモデルにしているんですけどね。

私の現在の実家は法隆寺の近くにあるので、法隆寺には何度か足を運んでいます。

境内はめちゃくちゃ広くて、じっくりみて回るとけっこう時間がかかるんですよ、これが。

この広大さを入鹿の祟りを恐れたためと考えると、その祟りはかなり強大なものだったに違いありません。

ちなみに聖徳太子を蘇我馬子とする説隠された十字架 梅原猛を思わずポチってしまいました。

読み終わったら蘇我入鹿説の聖徳太子は蘇我入鹿である 著 関裕二も購入したいなと思っています。

【天智と天武】を読み終わって感じたこと

蘇我入鹿と天武のキャラクターがとっても魅力的

リアルでいたら絶対に惚れてしまいそうなレベルですw

一方の天智は美しいけれど、超絶性格悪くて自分以外の人間の気持ちなんて、チリほども思いやりません。

あれほど愛を乞うるのに、他人の気持ちには無頓着というのが、理解の外なんですけどね。

それでも入鹿や天武、鎌足は天智に惹かれていってしまう……やはり人が人に惹かれるのは、理由などないんだなと感じました。

 

花子さんのアイコン画像花子さん
いい人に限って恋人いなかったりするもんね
りん子のアイコン画像りん子
う〜ん、確かに

 

天智と天武の関係にフォーカスして、2人の心理描写を丁寧に描いていて密度がとっても濃い漫画です。

 

だから歴史にあまり詳しくなくても、面白く感じられるはず。

 

ただ一点だけ不満なのが、女性がほとんど付け足しみたいな存在なことですね。

天智と天武の母、皇極天皇ですら心理描写もほとんどありません。

2人が取り合ったとされる額田王の出番もほんのちょっとです。

 

飛鳥時代は女帝が何人もいて女性も活躍した時代なので、もっと女性も描いて欲しかったですね。

天智と天武】感想まとめ

歴史好きなら要所でツッコミを入れながら、かなり楽しめる漫画だと思います。

どちらかというと歴史的な出来事より、天智と天武の関係に焦点が当てられているので、歴史に詳しくなくても十分楽しめますよ❣️

 

りん子のアイコン画像りん子
最後まで読んでいただき、ありがとうございます😍

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